moonmoon inti4s 光目覚まし時計を2年使った感想

このブログの読者さんの中には睡眠に問題を抱えている方も結構いると思います。
そんな方の中には光で起こすタイプの目覚まし時計に関心があるけど、「それなりの値段なので購入に踏切れていない」という人もいるのではないでしょうか?
今回は私が使用した光目覚まし時計inti4sのレビューを書いていくので、参考にしていただければ幸いです。
Contents
moonmoon inti4s 光目覚まし時計を買った経緯
私の不眠状況
私自身、もう10年くらい睡眠薬を飲んでいます。そして10年の中には睡眠薬を飲んでいてもよく眠れない時期というものもありました。鬱になるとそれはより顕著になりました。
「少しでも夜眠りやすくしたい。」「なんとか睡眠の質を良くしたい」「朝を起きやすくしたい」と思い、薬を変えたりもしましたが、逆に薬の副作用で日中に眠気が残り、朝が起きられない、昼寝をしすぎてしまうということが続いていました。
そんな折、光の力で目を覚ます。生活リズムを整えるタイプの目覚まし時計があるということを知りました。もしかしたら自分は体内時計が乱れているのが不眠の原因かもしれない。それならこの目覚まし時計で睡眠の問題が多少なりとも改善するかもしれない」と思い、この目覚まし時計を購入しました。
購入の決めては光量
この目覚まし時計を選んだ理由は簡単です。私の予算内で一番光量が強かったからです。また雑誌でも評価が良いと書かれていたので、このmoonmoon inti4s に決めました。
朝日を浴びるのではダメなのか?
「朝日を浴びたら良いのでは?」という疑問を持つ人がいるかも知れませんが、鬱がひどいときというのはベッドから出ることすら大変で、毎朝屋外に出て日光浴びるなんてことは到底できるものではありません。
そこで、部屋で少しでも光を浴びて生活リズムを整えて、夜眠れるようにしたいと考えました。これがきっかけになって良い方向にものごとが進んでくれればと藁をも掴む思いで購入しました。
実際に2年以上使ってみた感想 本体の感想
そんな経緯があって実際に購入したわけですが、私はかれこれこの光目覚まし時計を2年以上使っています。
実際に、ほぼ毎日2年以上使ってみた感想についてこの章では書いていきます。
デザイン
これが一番の気に入っているポイントかもしれません。ミニマルな感じで個人的には好きなデザインです。
作りもチープな印象もなく、ステンレス製品などの質感が好きな方には気にいるのではないでしょうか。
時計機能
時計としての機能なのですが、これは正直ひどいです。
普段は電波ソーラーの時計かスマホを使っているのですが、それらに比べるとかなりズレます。そのせいで1~2ヶ月に一度は調整する必要があります。
使い勝手はどうなのか?
これはよくわかりません。
というのもアプリもあるのですが、使うのも、目覚ましをセットする。光を切る。時間を調整するということしかしないので、本体でそれらを行っているからです。
本体での上記の設定のしやすさは普通の目覚まし時計に比べて優れれいるわけでも劣っているわけでもないと言った感じです。
肝心な光の目覚まし機能?効果光で起きることができるのか?
肝心のこの光目覚まし時計で朝を起きることができるのか?という点ですが、
私の感想はずばり「光目覚まし時計の光だけで起きるのは難しい」です
理由は意外とシンプルです。光から顔を逸らすからです。高い光量を得るためには自分の顔の近くに目覚まし時計を置かないといけません。私は自分のベッドの右側にある棚に置いて寝ていたのですが、朝になると私は左を向いたり布団をかぶって光から逃れていました。
↓こんな感じです。

上から照らすように改造しようとも思ったのですが、良い高さに調整することが難しいということと、距離が離れると光がどうしても弱くなるのでそこまで効果が得られる感じがしませんでした。
また根本的に睡眠量が足りていない、睡眠の質が悪い、薬の副作用で眠い場合は効果が薄いように感じました。
光で起きるにはどうしたらよいのか?私の考え
光で目を覚ますのなら理想は上からかなり明るい光で照らすというのが必要なのではないかと感じます。
例えば、スポットライトのような強力な光でベッドごと照らすような光ならまだ効果があると思います。しかし光が強くなると目に悪そうでもあるので、自分ではそこまで試せてはいません。
不眠の人はこれを買う前にやることがある
私の結論は、「不眠の人はinti4sのような光目覚まし時計を買う前にやることがある」ということです。または「それらをおこないつつ補助的にこの光目覚まし時計を使うほうが良い」ように感じました。
うつの人は鬱の治療をする
うつ病等の精神的なことが理由で不眠になっている。朝が起きられないという人はまずはそちらの治療を行うことをおすすめします。
服薬、カウンセリング、環境を変えるといったことを行い、まずはメンタル面を整えることが重要でしょう。
無呼吸症候群の可能性がある人は検査をしてみる
体重が重い、家族など一緒に寝ている人からイビキがうるさいといわれる人は、無呼吸症候群の影響で睡眠の質が低下し、朝が起きにくいという可能性もあります。
そのような方は無呼吸症候群の検査を受けてみるのも良いでしょう。
エアコンなどで寝る場所の気温を調節する
これが簡単な対策でしょう。特に真冬や真夏は寝苦しくて睡眠の質が下がり、その結果睡眠の質が落ちていることがあります。
これは比較的容易に試すことができますし、一週間ほど試してもそれほどお金がかからないので一番最初にやっていただきたいです。
不眠は様々な原因がありますし、対策も色々あります。
↓のような本を買ったり借りたりしてまず自分でやれることを試してみると良いでしょう。
moonmoon inti4s 光目覚まし時計はこんな人におすすめ
結局、moonmoon inti4s 光目覚まし時計は買うべきではないのでしょうか?
私が思うこういう人にはおすすめという人は次のような人です。
- 精神疾患の不眠だが軽度で朝起きる小さな助けが欲しい人
- 体内時計が狂い朝が起きにくい人
- 部屋が間取りの関係などで朝日が浴びにくい人
- 朝から外に出るのが面倒くさい人
このような朝日を浴びて体内時計を整えたいけど中々それができない事情がある人には効果があるかもしれないです。
最近ですと在宅勤務で外に出る機会が減った人にも良いかもしれませんね。
睡眠は超重要!できる対策をして朝から元気にいきましょう
睡眠の質が落ちるとどうしても朝は起きにくいものです。そして朝が起きにくいだけでなく、日中のパフォーマンスにも影響を及ぼします。
日々の生活を充実させるためにも睡眠の質を高めていくことは非常に大切なことです。
まずは自分の睡眠の問題の原因を見極め、できるアプローチをしていきましょう。
この記事が少しでも誰かの役に立てば幸いです。