会話で主語と目的語は絶対に省略しない !!

これは別に障害の有無に関係なく会話が下手な人に多い傾向として、主語と目的語を言わない人がいるように思います。
私生活では別に自己責任なので私がどうこう言うつもりはありませんが、仕事では問題になると思うので今回記事にしました。
障害の有無に関係なく読んでいただきたいです。
Contents
ここでいう目的語とは何か?
そんなに大した話ではないので、ここはザーッと流し読み程度に読んでいただければと思います。
主語は「誰が」「私は」など文章内の動作の主体となる部分です。
ここでいう目的語は文章内の「誰と」「何と」「誰に」「何を」の部分です。
そんなに深く考えずに使っている方もいると思います。
主語や目的語について詳しく知りたい方は文法の教科書を読んでみたりネットで検索すると良いでしょう。
なぜ主語と目的語を言わないといけないのか??
日本語は主語や目的語を省略しても問題ない言語です。なのになぜ?主語や目的語を言う方が良いと私が主張するのか?そのわけを話していこうと思います?
それはずばり
意味の取り違えが起こり、ミスが生じるからです。
そしてミスの責任は「主語を言わなかった人の言い方が悪い」と責められる可能性があるからです。
そんなトラブルから自分を守るためにも、しっかりと主語と目的語を言うことが大切だと私は思っています。
発達障害やうつとの関係は?このブログで取り上げた理由
これは別に発達障害やうつと関係なくないか?
このブログのテーマと少し違うのではないか?そう思う人もいると思います。
確かに発達障害やうつを持っていなくても主語や目的語を言わずにわかりにくい話をする人がいます。
しかし私は特に発達障害やうつの人は注意をしたほうが良いと思いとりあげました。
それはこれらの障害や病気を持っている人と主語や目的語なしの話は相性が良くないと思っているからです。
より正確に言うと主語や目的語なしの話をした結果起こることとの相性(相性とは少し違うかもしれませんが)が良くないと言うことです。
ここのではそのことについてお話していこうと思います。
トラブルにつながるので相性が悪い
正確にはトラブルとの相性が良くない人が発達障害やうつの方には多いです。
どこで問題が起こったかを考え、必要に応じた対処をしていく必要があります。
この際に臨機応変な対応が必要になることもあるでしょうし、普段の人間関係の構築がないと問題解決に苦労することもあるでしょう。
このようにトラブルが起こった後の対処が苦手な人はまずはトラブルを起こさないことが大切なのです。苦手なことを避けるためにも普段から相手に誤解を与えない話し方をすることは重要なポイントです。
余計ないコミュニケーションが増えるので相性が悪い
うまく内容が伝わらないと何度も話さないといけなくなります。またミスやトラブルが生じたらなおさらコミュニケーションは増えます。
もともとコミュニケーションを取るのが苦手だったり、嫌だというタイプの発達障害の方にとってこれは面倒くさいし、大きなストレスなるでしょう。
メンタルを削られるので相性が悪い
うつや発達障害を持っている人の中には自己肯定感が低い方が結構います。そういう方にも、主語や目的語を言わない話し方は相性が悪いです。
自分の話し方が悪くてミスやトラブルになるとメンタル的にしんどいし、自分のせいだとわかっているので自己嫌悪に陥り、メンタルが削られます。
わかっていてもできない人がいるのはなぜか?パターン別原因と対策
上では私の説などをごちゃごちゃ話していますが、大切なのは「どうするか?」です。
「どうするか?って、主語や、目的語を言うようにするだけじゃないの?練習すれば良いのでは?」と思う人もいるでしょう。しかしそれがなかなかできない人がいるのも事実です。なぜできないのでしょうか?
ここでは原因とその対策をパターン別に書いていきます。
パターン1:障害特性
障害特性上、文章を上手に構成することが苦手な方がいます。その結果、どれが主語でどれが目的語かがわかりにくい話をします。
そういう方におすすめの対策は、「とりあえず簡単で短いセンテンスで話すこと」です。確かにスマートな話し方ではありませんが、伝わらないよりは良いと思います。配慮事項として短いセンテンスで話すことを許可してもらうのもおすすめです。
パターン2:自覚がない
「これくらいは伝わるはず」とか「相手は自分の言っている意味がわかるはず」とか考えてしまい、主語を省略する人がいます。わからなければ相手は聞くでしょうが勘違いしてしまっている場合は聞くことはせずに、そのまま間違った解釈で作業を進めてしまいミスをすることになってしまいます。
対策は、「とにかく主語と目的語を省略しない」です。相手が自分の言っている意味を理解してくれると期待せずにしっかりと伝えるようにしましょう。100人いたら100人とも同じ解釈ができる話し方を心がけましょう。
配慮する側の人がする対応
まずは、こういう人がいることを理解し、配慮事項として挙げられている場合は配慮することが大切です。
配慮事項になくても、このような傾向があると思ったら「もう少し短いセンテンスで話してほしいです」とお願いしたり「誰が?誰に?」と聞き返すということをすると仕事がスムーズに進むと思います。
「何でこんなことをしてやらないといけないのか?」と思う人もいるかも知れませんが、何かトラブルが起きてから対処するよりもコスパは良いと思います。
確実なコミュニケーションで仕事を円滑に
仕事において情報を確実に伝えることは非常に重要なことであり基本でもあります。そして情報を確実に伝える際に主語や目的語を意識することは非常に重要なことです。
私も100%できているとは言えないので、この記事を書いたことを機会に今まで以上に意識していこうと思います。
この記事が少しでも誰かの役に立てば幸いです。